Damman再認識

月曜日は掃除の日と決めたので実行。
4LDKなので約一時間。
合わせて猫と犬のトイレ掃除と金魚のえさ,,無事完了。
ギターの時間。
久しぶりにDammannを弾く。
良く鳴る。
改めてスペックをチュエックすると、
なんと1300グラム、弦長は662ミリ。
標準より軽い。
この差は、疲れにくいのですね。
軽さのせいかすこぶる弾きやすい。
逆説的だが私には662㎜のロングスケールの方が合ってるのかも?
改めてDammannの凄さに我ながら感嘆。!!
yulong8弦は2000グラム。
軽さも鳴りの秘密かも
早々にyulong氏に軽量化の相談メッセージ。
即、返事をくれる。8弦なので6弦より重いのは仕方ない、、。
ダブルトップのみで
ダブルバックにしなければ軽く出来るそうだ。
しかし音質が変わってしまう。yulong独特のサステイーン,透明感が魅力なのだ。
やはりダブルバックの響きは独特なのでこれは外せない。
速弾きは6弦Dammannが断然、楽なのだが、、、
曲によって6弦と8弦の使い分けも有りだが、
なんとも、逃げの様で悔しい。
さてどうしよう?662mmのyulong8弦??
新しい発見と悩みの一日だった。

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