sevilla/albeniz
バルエコ編のsevillaのレッスンで、趣味の門下にとっては、難所があった。

そこは、低音の動きを省略して
セーハ7のポジションで最初だけ低音Dを弾いて、
あとは、上声の2和音だけけば良いと指導していた。
これで、ポジションも移動がなくなり易しくなる。
偶然、楽譜無料サイトで、P、ロメロ編のsevillaを、見ることが出来た。
このサイトは、著作権無視のなんでもOKサイト(汗)
なんと、マエストロも、同様に簡易ヴァージョンの楽譜。
僕と同じ音とりだった!!これは、ちょっと、満足?
音源で確認してみると、そのとおりだった!!
今まで、P、ロメロの演奏も、当然、通例の楽譜と、同じと思い込んでiいた。
全く違和感がなく、名演に変わりはない!
また、中間部、歌の部分の二箇所は、セゴビアはじめ、
楽譜の様なアレンジのが多いがここは、原曲とは全く異なっている。
但し、このアレンジも、ギター的で結構美しい。

ここは選択に迷うが僕はオリジナルどおりに弾く。

今回の考察は編曲にさいしての良い教訓になった。
原曲どおりに、音を総て再現するのは学術的には良いかも知れないが?
実際の演奏効果も十分考慮しての、弾き易いアレンジが最良と言う事だ!!
してみると、ラベルもあまり、音を詰め込みすぎない方が良いのかもしれない。
新たな発見だった。

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セーハ7のポジションで最初だけ低音Dを弾いて、
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全く違和感がなく、名演に変わりはない!
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楽譜の様なアレンジのが多いがここは、原曲とは全く異なっている。
但し、このアレンジも、ギター的で結構美しい。

ここは選択に迷うが僕はオリジナルどおりに弾く。

今回の考察は編曲にさいしての良い教訓になった。
原曲どおりに、音を総て再現するのは学術的には良いかも知れないが?
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