アルフォンシーナと海
東京公演の曲目から、アルフォンシーナと海。
繊細すぎるが故に自ら命を絶ってしまった詩人、アルフォンシーナを唄ったフォルクローレです。
この曲も多くのアレンジがありますが、僕は巨匠Ｊ．Ｌゴンサレスの版をベースに8弦バージョンにしています。
動画の中でも、サンバより、このバージョンの方が僕は共感します。
ギターソロでこの声のせつなさを、表すのは極上の音とテクが必要ですね！
以前の自分自身の録音以上の演奏を、アイリスホールで再現して、皆様に聞いて頂きたいと想います。
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