さだめ・死

忘れていたが
僕は、二十歳の時、臨死体験をしていた。。
死は絶対に訪れる運命。。
そして死は終わりではない感覚が残っている。
現世の栄華ははたして何の意味があるのか?
僅か1%の人間に都合よく形成操縦されたこの世の中。
金権崇拝主義があたりまえとなり、
文明の進化に反比例して人の真心は、
夢物語の如く風化しつつあるような?
芸術だけは、純粋で真実で在って欲しい。
僕は、自分が愛せないものは絶対に弾かない。
それが唯一の残された人生の誇りのしるし。
世間が絶賛!!?しようが、気に入らない音楽は私は弾かない。
そう、行列の出るラーメン屋で絶対に食べる気がしないように!
僕は変わり者?かもしれないが、今風の、良い人、
つまり、、都合の良い人には絶対になりたくないだけなのだ。
こんな論調だと、怖い先生?と誤解され、営業ブログは失格だ。
裸の王様、事なかれ主義、権威主義、
長いものにまかれろ、等、ご都合主義、世渡り上手が嫌なだけなのだ。
他人は傷つけず、干渉しない。
そして自分を愛するのと同じように人に優しく接する!!それを実践して生きています。
必ずいつか来る死を久しぶりに意識して、潔く音楽の武士として生きたいと想う。

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