if、もしもの後悔は何も生まない

久しぶりに、常用薬をもらいに医者に行った。
安心してください、インフルエンザ等、
体調が悪くて行ったのではありません。
相変わらず、沢山の患者さんに溢れていた。
当然、皆さん病なので暗く辛そうな表情。
二時間ほどかかって、ようやく処方箋を貰った。
時々、
ギタリストなんんかにならずに、医者になっていたら?
なんて「恨み節」が時々脳裏をよぎる最近だが?
ドクターの超多忙な現場を目のあたりにして
「僕にはとても、病とむきあう仕事は、こなせない!」と痛感。
お医者様は、お金持ちだが大変な仕事なのだ。
自分は好きな芸術、で食えるのが一番幸せ?!
やはり「人生は、なるべくしてなるのだ」、と再確認。
ギタリストだったから、ブラジルの家内との人生があるのだから。
世の中、「もしも」はありえないのだ?
「もしも、あの時頑張っていたら?、、、」
仮定に立って、悩んだり悔いても何も生じない。
現実を感謝して最善を尽くすのが懸命な生き方だ!
もう一人の自分が、僕にそうささやいた。

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