サウダージ・Rio

Saudade Rio..
コルコヴァードの
イエスは今日も愛の手を差し伸べている
ビラロボス国際ギターコンクールも、リオだった。
サウダージ。。。懐かしい。。。
オリンピック/体操競技を観戦しながら
音楽コンクールと共通する厳しさを感じた。
得点、タイム、飛距離など、優劣が絶対的な数字で判定出来る種目とはことなり
技術はもとより運動芸術性の総合を、その場の審査員の厳正なる判定
ジャッジに委ねられるストイックなミスの許されぬ自分との戦い。
音楽コンクールも同じだ。
どちらも恵まれた才能の上に努力と修練そして本番の精神力の上に勝利が訪れる。
入賞の栄誉・脚光を浴びるのは、僅かな人だけ!
金メダル、一位は勿論、素晴らしい。
しかし多くの参加者があればこそ、順位が生じる。
メ
ダリストはじめ、すべての参加者、
スポーツ、藝術を問わず
その道に,人生をかけて生きる姿は美しく尊いと想う。

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